ビジネス脳を磨く 小阪裕司(著)
を読みました。
感性情報デザインの磨き方についての本。
- アンテナを張る
- 対話をする
- 気づき
- 行動
- 切り口・視点
変わってはいけないもの「本質」
「本質」が見えなくなってくると、軸が揺らぎだす。
きちんと自分を見つめ直して整理する。
なりたい自分をイメージし、やるべきことを書きだし、実行に移す。やった自分を評価する。まず自分が自分のことを認める。真摯に他人の話に耳を傾ける。何か一つでも吸収できるものを見つけようと努める。
「品格のある上司」(会社の品格より)
- 特定の分野に長けている
- 人間としての魅力がある
- 恩返ししたいと思えるほど、感謝できる
- 「ブレない」明確な判断基準を持ち、発言・行動が一致している
- 規範からズレた時は、厳しくしかれる。メンバーにも自分にも厳しい
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