2008年9月30日火曜日

勝海舟

勝海舟と坂本竜馬は深い師弟関係にあった。
勝海舟は日本海軍を主張し、
坂本竜馬は海援隊を組織した。
日本は島国 周りは海

2008年9月29日月曜日

マラソン

湯沢コスモスマラソン完走
1時間53分22秒
マラソン大会は普段の練習より心拍数が20くらい上がった。

2008年9月27日土曜日

久しぶりに朝会社にきて機械をかけている。
一旦段取ってしまえば4時間くらい動く。
機械設備にどれくらいの期待値をこめて償却費を見積もるか。
メーカーが24時間、10年間はフルで動き続けます。と言われ、購入費用を24×365×10=87600時間で割ると、6000万の機械を入れた場合1時間当たり685円の償却になる。
6時間、260日、5年間で同様の計算をすると7800時間となり、1時間当たり7700円の負荷となる。
無理せずこれからも設備投資を続けていきたい。
もっと大切なことは人材育成
人材育成 当事者意識をはぐぐむこと。
自分の会社なんだから他人ごとではない。
取り組む姿勢一つで流れは大きく変わっていくだろう。

2008年9月26日金曜日

万歩計が壊れた

万歩計が壊れた。
新しいものを買わなければ。
まあ一度洗濯機で洗っているからその時壊れても不思議はなかったのだが。

2008年9月25日木曜日

8週間で誰でもトライアスリートになれる


めんどくさいとついブログをさぼってしまう。

日々の履歴を書くことで、自分を客観的にみる。
とても大切なことだ。

8週間で誰でもトライアスリートになれる 宮塚英也(著)

を読みました。

継続は力 メリハリが大切 超回復を使う。

2008年9月20日土曜日

クロールが速くきれいに泳げるようになる!


クロールが速くきれいに泳げるようになる! 高橋雄介(著)

を読みました。

子供のころ教わった泳ぎ方とはだいぶ変わったんだなあ。

肘を立てて、水抱き込むように泳ぐ
子供のころは体力があったなあ。
今泳ぐとはあはあ、ぜえぜえだもんなあ。

何回か泳ぐうちにある程度は泳げるようになるでしょう。

2008年9月18日木曜日

16歳の教科書


16歳の教科書

を読みました。

副題にある 

なぜ学び、なにを学ぶのか

充実した生活を送るために学ぶのだと思う。
視界を広げる

勝海舟(一)黒船渡来


勝海舟(一)黒船渡来 子母沢寛(著)

を読みました。

ペリーによる黒船来航はある日突然、現れたわけではなく、内々にオランダから話が来ており、その上で、ペリーが浦賀にやってきたのだった。
自分の使命を全うすべく、勝燐太郎はがんばっていた。30過ぎてから長崎に行ったことなどから、だいぶ遅咲きだったのだろう。坂本竜馬はもう死んでいた年齢かもしれない。31歳で亡くなっている。

2008年9月17日水曜日

サカモト

昨日スポーツサイクルサカモトへ行ってロードバイクを見てきた。
実物のカーボンフレームを持たせてもらったが、
大きさと不釣り合いなほど軽かった。
軽いとその分走りやすいのだろう。

今日は「8週間で誰でもトライアスリートになれる!」
の本がアマゾンから届いた。
練習もメリハリが大切、と書いてあった。
バイクは周囲の合意が得れるまで待つとして、
まずスイムで300メートル泳げるようになろう。

筋肉質な会社は筋肉質な経営者から

2008年9月16日火曜日

休日の過ごし方

2時間走る
寺泊飛鳥まで往復することができた。
行きも帰りもほとんど同じタイムだった。
また機会があればもう少し長い時間走ってみたい。

ロードバイクを見に行った。ピナレロ
トライアスロンに挑戦するためには道具を揃えなければならない。
10年使って30万
1年3万
1年間に100回乗った場合
1回あたり300円の機械負担

2008年9月12日金曜日

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか


仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか 山本ケイイチ(著)

継続することは最も難しく、最も大切なことだ。

2008年9月9日火曜日

ゴルフは難しい

昨日はお客さんのコンペでヨネックスカントリーに行きました。

悪い日は何をやってもだめ。今期最低の120でした。

OB 9 パット47

まあ悪い日があるからいい日があるもので、将来の貯金だと思ってじっと受け入れよう。

長男がマラソン大会で2位に入賞する姿を見て改めて、全力で物事に取り組む素晴らしさを感じました。
来年の村上トライアスロンに出れるようにがんばろう。

2008年9月5日金曜日

走ることについて語るときに僕の語ること


走ることについて語る時に僕の語ること 村上春樹(著)

を読みました。

やはり文章がうまい。映像が浮かんでくるようだ。

読んだらトライアスロンに挑戦したくなった。
スイム1.5キロ バイク40キロ ラン10キロ
これを3時間そこそこで走り切る。鉄人レース。

心の不安を身体で挑戦することで払拭していく。
筋肉質な会社を作るにはもってこいだ。
一つ一つステップを踏みながら挑戦していけたらいいなあ。
挑戦し、破れるのも人生
挑戦しないで、棄権するのも人生
失うものはない 得れるもはたくさんある 充実した生活を送る 
それが私の目標

2008年9月3日水曜日

本の影響力

村上春樹氏の本を読んでいたら、トライアスロンに出たくなった。
9月28日村上トライアスロン大会
来年出られるように頑張ろう
スイム1.5キロ
バイク40キロ
ラン10キロ
それぞれ30分 90分 60分
でクリアーした場合 計3時間
まず一種目づつ目標タイムをクリアーしていこう。
でもスイムは高校生の授業以来ほとんど泳いでいない。

本の影響 恐るべし

2008年9月2日火曜日

フェーン現象

暑い

今日はとても暑かった。

一日中レーザーをかけていたので、とても疲れた。

村上春樹氏のランニングの本を読んで、自分も100キロマラソンに出たいなあと思っていたけれど、今の状態ではとても完走できない。
1歩1メートルとして10万歩
今日は疲れたと思っても、1万8千歩
10万歩には程遠い。
自己を鍛える。

2008年9月1日月曜日

生物と無生物のあいだ


生物と無生物のあいだ 福岡伸一(著)

を読みました。

ITによって生物の分野の研究もどれだけ速くなったか、を知らしめるものでした。昔(わずか10年・20年くらい前)までは、大変だったんなあ。

動的平衡  生命をつかさどるキーワード

研究者という職業ははたから見るより楽な仕事ではない。

最初に研究成果を発表できるかどうかで、何年もかけて研究してきたことが報われるか、評価されないものになるか。時間との戦い。

明らかにできたのは生命を機械的に、操作的に扱うことの不可能性
希望を捨ててはいけない。
強い意志、目的、行動によって、論理的には無理なことも、人間の身体はやってしまうかもしれない。
リハビリによって動くはずのない部分が動かせるようになる。こともある。