2008年6月30日月曜日

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践


勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間和代(著)
を読みました。

実践したこと デスクトップに三毒追放(妬む・怒る・愚痴る)をはった。
やってみたいこと ICレコーダー
感心したこと 「デザイン」についての定義
「ガイド」と「アフォード」
直感的にわからせるのがデザインの真骨頂なんだなあと思った。
自分なりに「デザイン」について考察を深めていこう。

2008年6月29日日曜日

マラソン




丘陵公園でリレーマラソンに参加しました。
雨の中、10キロ走りました。
大勢でワイワイやるイベントはたのしい。
この中からカップルが誕生してくれるともっとうれしい。

2008年6月28日土曜日

お金の価値

原油の値段がどんどん上がって、産油国に富が集まっていく。
集めたお金をアラブの人は何に使うのだろうか。
世界的に飽和状態になりつつある社会の中で、何を軸として仕事をしていくべきだろうか。
自分が一生懸命仕事をして稼いだお金と、メディアを通して伝わってくるお金はあまりに桁がかけ離れていて減じる感が乏しい。

2008年6月27日金曜日

iPod shuffle


iPod shuffleを購入 グリーン

小さい。
今使っているイヤホンの線が長すぎるので、線の短いカナル式イヤホンが欲しい。

金哲彦のランニング・メソッド


金哲彦のランニング・メソッド

を読みました。

今週末はマラソン大会なので走るフォームを意識しよう。
  • 丹田
  • 肩甲骨
  • 骨盤
炭田を意識し、肩甲骨を引くことで骨盤を動かす。からだ全体のバランス感覚。
走る習慣を身につける。ひと月100キロ 10キロ×10回

2008年6月25日水曜日

過去の栄光

過去の栄光にすがりつき、今の者は駄目だ、とけなすより、
今自分に何ができて、どんな行動をとるか。
主体的に動いている方がかっこいい。
後ろ向きな思考・行動からは、何も良いことは生まれない。

2008年6月24日火曜日

旧友に出会う

子供のサッカー教室について行ったら、小学校の頃の級友に出会いました。
4月から転勤になり、地元に住むようになったとのこと。

私の課題として「盟友に出会う」という項目があるが、
盟友と旧友は一致するのだろうか。
長ーい間、別々の時間を過ごしてきたから、今現在の共通の話題は乏しい。
昔話

「盟友」に何を望むのか?
    • 刺激
    • 新たな視点
    • ブレストの相手
愚痴りあわない。
前向きに話を盛り上げる。
もう一つ上のステップへ。

最近、思っていたことが実現することがある。
起こるべくして起き、たまたま思っていただけかもしれない。
アンテナを張るとはそんなことかもしれない。
アンテナを張らなければ素通りしていた出来事が、引っかかる。
気付きやすくなる。


最大の目標は「充実した人生を送る」
そのためにはどうすればいいか。で、課題が生まれる。
  • ブランド人になる
  • 立派な社長になる
  • 盟友と出会う
  • 社員を幸せにする
  • 筋肉質の会社にする
  • 家族を幸せにする
  • 一叱り九褒める
  • 夢・未来を語り記憶・経験を残す
ブランド人になるためには
  • 専門性(テクノロジスト) 知識に裏付けされた技術を使いこなす者
  • 人間性 人間としての魅力 徳を持って生きる
  • 返報性 面倒見がいい。コーチング
  • 一貫性 ブレない 明確な判断基準を持ち、言動を一致させる 姿勢を正す
  • 厳格性 メンバーにも厳しく、自分にも厳しい 規律は環境を良くする
  • 主体性・当事者意識
  • ゼロベース思考
  • アンテナを張る
  • コミュニケーション
  • 広い視野
  • 臭覚

2008年6月23日月曜日

高層ビル

帰りに首都高速で渋滞にはまり、ビルの間をだらだらと走りながら、無数に建ち並ぶビルの中で、働いている人たちは、何の目的で働いているのだろう。
自分の仕事が社会の中でなんの役に立っているのか、定義するのは難しい。
少しずつ霧を払いながら、やる気を高めていこう。

ディスニーランド

家族でディズニーランドに行ってきました。
雨が心配されましたが、危惧していたほど降らず楽しい時間を過ごせました。
毎回お決まりのコースを通っているので、次回は新しい発見ができるといいですね。
今回の発見!
ゴディバのチョコーレートドリンク 絶品だった
フレッシュストロベリーのチョコはいまいち

2008年6月20日金曜日

転勤

昨日取引銀行の支店長さんの送別会に行ってきました。
銀行という大きな組織はいろいろな役割の人がいる。
銀行が独自に行う経済研究室とはどのようなものなのだろうか。
きっとその銀行の独自色を出していくために必要なのだろう。

何を目標に日々生活していくか。
外部環境・生活環境が変わり、
内部環境・家庭環境・社内環境が変わり、
自分の心・身体が変わっていく。
環境に応じてすり合わせていく姿勢が必要。

2008年6月19日木曜日

答えは一つじゃない

答えは一つではない。
大きなベクトルの中で、進むべき方法を定め、歩む過程において、選択する方法は一つではない。
様々な方法を選択肢に入れ、立場軸、時間軸、目的軸、影響度などを考慮に入れ、最善の方法を選べばいい。
可能性を広げていくと、新たな選択肢が生まれてくるかもしれない。

2008年6月18日水曜日

犬と私の10の約束


犬と私の10の約束 川口晴(著)

を読みました。

うちにも妻が連れてきたラブラドールレドリバーがいるので、犬と一緒に生活することについて考えさせられました。
ちなみに昼の間は、ずっと寝ています。うちの犬は。
13歳で相当の長生きです。

2008年6月17日火曜日

中小企業白書より

中小企業の業況が悪化している。
原因 原油・原材料価格の高騰
建築赤口件数の減少

少子高齢化・人口減少が進展する中、持続的な経済成長を図るためにはどうすればいいか。
  • 労働生産性の向上
  • サービス産業の効率化
  • ITの活用
地域経済の活性化を図るにはどうすればよいか
  • 金融機能(運転資金)の機能強化
  • ネットワーク形成
私の考え
中小企業はどうすればよいか
  • ブランド人を育てる
  • 基礎体力の強化
  • アンテナを張る
①ブランド人を育てる
企業と取引するときその担当者が、相手にとって企業の顔となり、人格となる。「あの会社は○○だ」などの感想は、8割方対応した人を反映しているのではないか。であるならば企業の顔となる、社員に当事者意識を持って行動してもらわなければならない。ブランド人とは専門性・人間性・面倒見のよさ・一貫性・厳格性を持った人だ。自覚して仕事をすることで養われていくと思う。
②基礎体力の強化
会社の基礎体力をつける。資金面・技術面・生産能力・環境。目指すべき目標を定めて地道に積み重ねていく必要がある。
③アンテナを張る
外部環境が変わっていく中で、自分がいる会社・自分自身が何も影響を受けないなんてありえない。良い影響を最大限に活かし、悪い影響を最小限にくいとめる。情報収集し、自分を整理することにより、新たな出来事に対応できるのではないか。

2008年6月16日月曜日

ビジネス脳を磨く



ビジネス脳を磨く 小阪裕司(著)
を読みました。

感性情報デザインの磨き方についての本。
  • アンテナを張る
  • 対話をする
  • 気づき
  • 行動
  • 切り口・視点
本質・コア・道
変わってはいけないもの「本質」
「本質」が見えなくなってくると、軸が揺らぎだす。
きちんと自分を見つめ直して整理する。
なりたい自分をイメージし、やるべきことを書きだし、実行に移す。やった自分を評価する。まず自分が自分のことを認める。真摯に他人の話に耳を傾ける。何か一つでも吸収できるものを見つけようと努める。
「品格のある上司」(会社の品格より)
  • 特定の分野に長けている
  • 人間としての魅力がある
  • 恩返ししたいと思えるほど、感謝できる
  • 「ブレない」明確な判断基準を持ち、発言・行動が一致している
  • 規範からズレた時は、厳しくしかれる。メンバーにも自分にも厳しい

数に強くなる


数に強くなる 畑村洋太郎(著)

を読みました。

物事を数値化して考える。イメージ化する。イメージ化(具体化)できるかどうか化ネック。
単位をきちんと把握できるか。

「最初の2割の努力で、成果の8割は達成される」(収穫量低減の法則)
100%の成果を上げるには、8割の成果を上げる5倍の努力が必要。
それなら8割の成果が上げられることを5種類やったほうが総得点ではよくなるのではないか。
確かにテストでも、100点を取るのは難しくても、80点取るのは全体を理解すればとれるような気がする。合格ラインを見極める。バランス。
それには全体をざっくり把握する力(眼力)が必要。
簿記検定の試験も全部できないけれど合格した。
見積もりも全部決まらないけれど、仕事量に支障がない程度に決まれば御の字。
8割という線を何を持って引くかが、大切だと思う。

2008年6月15日日曜日

弥彦神社


上の子がサッカーの試合だったので、下の子2人を連れて弥彦神社に行ってきました。
家からジャガイモを持っていって鹿にえさをやりました娘は喜んで鹿にえさをやり、最初は怖がっていた次男も10分くらいすると芋を鹿の口まで持っていくようになりました。
私の住むあたりで観光地というと弥彦神社と寺泊の魚市場になるかなあ。のどかで平和なところです。興奮してはしゃぎすぎた二人は神社の近くで売っていたソフトクリームをほおばり、車に乗り移動している間に、眠ってしまいました。

2008年6月13日金曜日

環境

社長の役割として重要なものに会社環境の整備(会社インフラの整備)がある。
働きやすい環境を整える。
このベクトルで物事を考えていくと整理しやすいかもしれない。
  • ヒト 働きやすい人間関係を作る
  • モノ 働きやすい空間・機械設備を整える。
  • カネ 資金ショートしないようにキャッシュを持つ
  • 情報 より働きやすい環境を模索するために情報収集を行う
経営方針を持つことも会社の一貫性を保つ上で必要なこと。環境整備の一環になる。
ちなみにトクニ工業の経営方針は
「徳をもって得を」
  • やるべきことをやって利益を上げる
  • 英知とは次に何をやるか知っていること。技術とはそれをどうやるか知っていること。徳はそれを行うこと。(ロビンシャーマ著「3週間続ければ一生が変わる」よりデイヴィッド・スタージョーダン元スタンフォード大学学長の言葉)
  • 自分だけが儲かればいいのではなく、お客も当社に仕事を依頼することで利益をあげなけれべならない。
  • 社会理念に反することをしてはならない。人を裏切るようなことをしてはならない。仕事は信頼関係を積み重ねるためにしなければならない。

2008年6月12日木曜日

継続は力

めでたくブログ継続2か月
ジョギングも5月24日から11回を数えた。
今年読んだ本は52冊
継続は力 習慣化させることが大切

時間配分が重要になってくる。
優先順位を決める。
浪費時間から投資時間へ(勝間和代氏より)
自分が主体性を持って積極的に物事に取り組むことで、受け身姿勢を改め、ポジティブな生活ができると思う。

2008年6月11日水曜日

3D-CAD

最近3D-CADを使っていない。
目標として3D-CAD技術の習得を掲げているのに。
反省と今後の取り組みを促す意味でブログに記そう。
3D-CADは今まで使っている2D-CADと使う側の概念的な取り組み方が異なっていると思う。
2D-CADが部分から全体へ作っていく感じなのに対し、
3D-CADは全体から大まかにつくて、段階的に細か作り込んでいく感じ。
いかんせん、まだこの作業をするためにどのような行程で作っていけばいいのか判然としない面がある。
使い込み不足だ。
やはり毎日、一定時間は使い込むよう心がけなければならない。

目標設定⇒行動⇒発見⇒ドーパミン

2008年6月10日火曜日

察知力


察知力 中村俊輔(著)

を読みました。

察知力--相手を観察すること
相手を知り、自分を知り、そして何をすべきか、何を言うべきか考える。その気持ちがあれば、人間関係はスムーズに運ぶだろうし、どんな仕事も、自分の力を発揮できる。

貪欲に成長しようとする姿勢。頭が下がる。
自分を見つめ、課題を設け、地道に取り組む。
引き出しを増やす。

仕事に必要なパワー

仕事をする姿勢
  • 主体性・やる気
  • コミュニケーション力
  • デザイン力(オモイヲカタチニする力)
  • アイデア力(引出の数)
①主体性・やる気
自分自身が積極的に課題に取組もうとする姿勢。行動力。
動いてみる。

②コミュニケーション力
自分ひとりで完結する仕事はない。
クライアントとの打合せ・意思疎通
協力会社との打合せ・意思疎通
社内スタッフとの打合せ・意思疎通
自分がハブとなり、物件を回していく。

③デザイン力
「想い」を「形」にする力
3D-CADを使って画面上に完成形を作る
技術力 機械を使って加工する技術
技術力 今まで培ってきたノウハウを活かして物を作る力

④アイデア力
可能性の引き出し
案件を膨らませ、関わる全ての人に利益がもたらされるように、もう一歩上を目指そうとするカード。
カードを何枚持てるか
持ったカードを活かすことができるか
知識・経験・インスピレーション・配合・化学反応

⑤素直さ
結果を素直に受け入れ、今後に活かそうとする姿勢
達成を素直に喜びドーパミンを分泌する。
また頑張ろう(主体的に行動しよう)と思う。

そんな力を持ちたいと思う。
今の自分を整理して、持っているスキルと持ちたいスキルを洗い出す。
曖昧なものがはっきりしてくると、自分の課題が見えてきて、スッキリした気持ちで仕事に取組める。

2008年6月9日月曜日

家族で休日を


昨日、家族で出雲崎天領の里 へ行っていきました。
とてもいい天気で、潮風が心地よかったです。
橋が新しくなっていました。
家族で海に行くのは5人になってから初めてでした。
近くていつでも行けると思うとなかなかいかないものだ。
いつもと違った空気を感じる・・・とてもいい気分転換になった。

2008年6月7日土曜日

会社の品格


会社の品格 小笹芳央『著』
を読みました。
非常に感銘を受けました。
会社 共同幻想
上司 結束線
経営者 人間力
社員 時間投資者
もうちょっと私自身がこの本を整理して読み込まないと。

経営トップセミナー

経営トップセミナーに参加して思うこと

経営者のパターン
  • 投資家
  • 大きくしたい会社志向
  • 継続したい安定志向

私は断然、安全志向だ。

フレキシブルに身動きできる会社という組織

社員と一緒に顔と顔をつき合わせて、仕事をする。

喜びを共感できる仲間が会社という組織なのだと思う。

2008年6月5日木曜日

準備

明日から参加する「経営トップセミナー1」に関して、参考資料を持参しなさい。というFAXが来た。
  1. 自社の主要取扱製品等が分かる資料(会医者案内)
  2. すでに作成されている経営計画・経営戦略等
会社案内はあるので、経営計画・経営戦略について考えをまとめていこう。

トクニ工業は金属の板加工を業務の基盤として、様々な分野のクライアントに希望に沿った形で、製品を提供しています。

経営戦略
まず経営 経営とは、経営資源(ヒト・モノ・金・情報)を使ってクライアントのニーズを満たす物を作り、提供し、その対価としてお金を受け取り、必要経費を分配し、企業活動を行う。
次に戦略 戦略とはどのような商品をどのような顧客に提供するか。その際どのような市場で、どれくらいの収益が上げられるか、またどのようなタイミングで売るか。どのようにすればクライアントのニーズ(必要性)、ウォンツ(欲求)を高めることができるか。

2008年6月4日水曜日

驚異の超大国インドの真実

驚異の超大国インドの真実 キラン・S・セティ(著)

を読みました。

インドの特徴 ヒンズー教 カースト制度
イギリスの元植民地 英語
人口10億人
所得低い
鉱山資源がある

IT産業
医療産業


なぜか「暑い」とは一言も書いてなかった。
当たり前すぎる?
でも暑すぎるという事実はデメリットになると思う。
やっぱり暑いと仕事しようという気力が失せるし、汗をかけばビールを飲みたくなる。時間にもルーズになるんじゃないかなあ。
冬には雪が降る新潟に住んでいる私としては、暑すぎるところで生活するのはちょっと。

「チャイナインパクト」大前健一(著)のインド版があればいいのに。

2008年6月3日火曜日

プレーン・ストーミング・ティーン


プレーン・ストーミング・ティーン いまいまさこ(著)

を読みました。

読みやすく面白かったです。ただ小説にしては飛躍が少なく、事実にしては現実味が薄い感じがしました。

「ブレスト」アイデアとアイデアが融合して新たなアイデアを生み出してゆく、一番わくわくする瞬間。嶋さんの「アイデアの作り方」が思い出されました。知的快感 アイデアの放牧 2度ほど時間を作ってあってもらったけれど、まだ価値あるものを提供できる段階に至っていない自分が分かった。価値ある人間になる。ブランド人になる。
自分を見つめ直し、整理し、今ある自分・なりたい自分・そこにあるギャップを認識することによって、できることから取り組み、一歩づつなりたい自分日和いていく。

メンター リスペクトする人

  • 子供の頃  何になりたかったのだろう。思い出せない
  • 受験生  西先生。 理解できないところがすごいと思ったけれど、理解しようとしなかった。将来をあまり考えてなかった。だから漠然と日本文学科を選んだ。東京へ出て一人暮らしがしてみたかった。東京で暮らすことが目的であり、大学へ行くことが手段だった。
  • 学生時代 アリとキリギリスに出てくるキリギリスのような生活。演劇にはまり込みながら、周りに流されているだけだった。アイデンティティが不足していた。もっと自分の選択した行動に、自信と責任を持たなければならなかった。考えが薄い・熟考されていない。内実が希薄だった。根拠が薄い。長期的な目的を持っていないのだから、しょうがないか。
  • アルバイト 広告代理店でアルバイトした。嶋さんに出会って、ぶっ飛んでいる人だなあと思った。でも、悩んで、自部の中に矛盾を抱えそれを受けとめた上で、カオスを楽しむ。大きな心。
  • トクニ工業に入って  一生懸命働いた。新しい仕事を覚えるのが楽しかった。お客さんに感謝の言葉をかけてもらうのがうれしかった。リスペクトしているのは専務。私より12歳、ちょうど一回り違い。専務がやり始めて、いいなと思ったことは1年くらいして効果が確認できてから真似するようになった。ゴルフ・クラブ通い・禁煙・クラブ卒業・登山・ジョギング 今の私にとって最も影響力のある人。いいと思ったことを真似して取り入れていくことによって、効率的に物事を吸収できる。
  • 社長になって  はっきりと「この日から社長だ」ということはなかった。気づいたらなっていたという表現が正しいかもしれない。やっていることは社長になる前もなってからもあまり変わらない。結局周りの人は自分の父を会社の責任者だと思って見ているものだと思っていた。何年かしてお客さんから「社長」と声をかけられるようになり、少しづつ自覚がわいてきた。
少しづつではまずいのではないか。
あるべき社長像と今の自分の状態。
まず変えれること 知識を身に付けること。身につけた知識に基づいて行動すること。気づき・また変わろうとすること。
一番大きな変化 本を読むこと

前向きな姿勢を身につけ、充実した人生を送る。

やる気と技術とドーパミン

2008年6月2日月曜日

わくわくする

わくわくしてみる

月はじめ 今月の予定を10個書く 予定は未定、実行されなくてもOK
  1. 経営トップセミナー1
  2. アマダフォーラム246に行く
  3. 家族でディスニーランドに行く
  4. 妻の誕生日をみんなで祝う
  5. 設計・製造ソリューション展に専務と行く
  6. 丘陵公園マラソン大会に出る
  7. 10回以上ジョギングする
  8. 10冊本を読む
  9. 子どもとサッカーを見る
  10. ゴルフの練習に行く
  11. プールに行く
  12. 弥彦山登山に行く
  13. ひと月前より豊かな自分になる
  14. 週1回は休肝日をもうける
  15. 新しいことを始める

2008年6月1日日曜日

子守

今日は長男がサッカーの試合なので、娘と次男を連れて、私の両親と一緒に温泉に行きました。
ホテル小柳
個室食事つきのプランで暴れまわる子供の中で、周りの人を気にすることなく、ゆっくり食事することができました。