2008年5月25日日曜日

イノベーションのジレンマ



イノベーションのジレンマ クレイトン・クリステンセン(著)

を読みました。

勝間和代氏の「利益の方程式」で推薦されていた本です。

継続的技術と破壊的技術
フィルムカメラとデジカメ
とか生活の中では破壊的技術に出会うことが出来るが、私の会社で起こった破壊的技術は何だろうか?
生産工程重視から物件・顧客重視に変わってきたことだろうか。

0 件のコメント: